石川県・星稜中学 マインドハグ®特別授業【平風かずのぶ】

石川県・星稜中学校でとくべつ授業を開催致しました。
今回は、2026年6月5日に開催された
「最高の自分を引き出すこころのトリセツ」の様子についてお届けします。

当日は、マインドハグ®認定講師である
唐澤ひとみさん、みらくさん、平風かずのぶさん、長野ともさんの
4人に授業を行っていただきました。
平風かずのぶさんからの参加報告をご紹介させていただきます。

マインドハグ®認定講師

平風 かずのぶ (Kazunobu Hirakaze)

生徒たちが自分自身の心と深く向き合い、
前向きな「心の選択肢」を自発的に見つけられるよう、
活気あふれる双方向の授業を展開しています。

🌟 平風かずのぶ先生のクラス:授業の様子と生徒たちの変化

私自身、中学生の前でお話しさせていただく貴重な「マインドハグ特別授業」を担当いたしました。
実際の授業はとても活気にあふれ、終わった後は心が満たされるような素晴らしい時間となりました。

💡 導入:元気いっぱいの子どもたちと、真剣に聞くまなざし

髪を短くした野球部の元気な男の子たちがとても良いリアクションで場を盛り上げてくれ、
教室全体の雰囲気を一気に明るくしてくれました。

一方で、おとなしい女の子たちも熱心にうなずきながら話を聞いてくれていて、
クラスの全員が真剣に授業へ参加してくれていることがこちらにも温かく伝わってきました。

🏫 自分の感情と向き合う、驚きの内省ワーク

気持ちや悩みを書き出すワークでは、1分という短い時間では足りないほど、たくさんの言葉をシートに書いてくれました。
授業や部活動、試験など、中学1年生なりにそれぞれ大変な思いや「自分への厳しさ」を抱えながら頑張っていることが伝わります。

自分の感情に名前を付けるワークを面白がりながら進めるうちに、「感情は敵ではなく、自分を助けてくれる大切なサインなんだ」という理解が自然と進んでいきました。
📝 参加した生徒たちの声(アンケートより)
  • 「ぼくは、不安やイライラの気持ちはダメだ、とか、敵だと思っていたけど、今回の体験で、敵ではないんだと分かりました。これからは、不安になったりしても、敵にしないで、再受容できるようにしたいです」
  • 「感情は、敵ではなく、私達を守る大切なサインだということが分かりました。だから、そのままの私でいいということに気づけたので、心が軽くなりました」
  • 「心に残ったのは自分の事を認めたほうがいいという事です。僕は今まで自分に厳しすぎたのかもしれません。自分をせめるのではなくたまには自分をほめることも大事だなと思いました」

🫂 自分自身を大切にする「ベビーステップ」の発見

挑戦行動のワークでも、「いきなり大きすぎるヘビーステップを踏むと苦しくなるけれど、小さな『ベビーステップ』を積み重ねて自己受容していけば『いきいきサイクル』に変わっていく」という考え方に、多くの生徒が深い共感と納得の声をあげてくれました。

完璧を目指して自分を追い詰めるのではなく、自分の心のバッテリー残量を確認しながら、できることから一歩ずつ進めばいい――そんなマインドハグのメッセージが、子どもたちの心へしっかりと届いていました。
📝 参加した生徒たちの声(アンケートより)
  • 「どれだけ小さな1歩でもいいから、毎日のその小さな一歩を積み重ねて、少しずつ進んでいきたいです。これからは『ベビーステップ』をしようと思う」
  • 「自分は、やると決めたらビシバシやらなきゃと思っていたけれど、自分の出来ることからやっていくことが大事だと思った。今の気持ちを無くそうとするのではなく、気持ちと仲良くすれば良いと分かりました」
  • 「テスト勉強をする時など3秒のベビーステップを積み重ねてったり、心のバッテリーを自分で確認して、自分をコントロールしていきたいと感じました」

🤝 授業を終えて

子どもたちが自分の心と向き合い、自分自身を大切にするきっかけになれたのであれば、
これ以上嬉しいことはありません。
体験を通して、心が軽くなったり「家でもやってみたい」と語ってくれる素直な生徒たちの姿に、
私自身もとても温かく貴重な経験をさせていただきました。本当にありがとうございました。

【学校関係者・施設管理者の皆さまへ】
マインドハグ®特別授業では、多感な時期を生きる子どもたちが
「自分を大切にし、自信と安心感を育むための心の土台づくり」をサポートしています。
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